Samurai

【サイン入り】ねことくらすのはどうだろうか

シンプルな言葉で猫との暮らしを始めようとするときの高揚感を表現しています。
“猫との暮らし”に限らず、何かを始める時、一歩踏み出す時のわくわくや、ちょっとの不安が伝わってきます。
終わり方が素敵です。

ー以下、版元サイトよりー

 そろそろ ねことくらすのはどうだろうか
 たとえば こんなねこと
 少しくらい大きくてもいいし
 少しくらい小さくてもかまわない…

短い言葉と、絵で綴る小さな絵本。
ねこの本のようで、ねこの本であり、ねこだけじゃない本。

いづのかじ(伊津野果地)
1971年、愛知県生まれ。長野県安曇野市在住。
東京外国語大学イタリア語学科卒業。
2006年、ボローニャ国際絵本原画展入選。
立体・平面作品の制作・発表をする傍ら、絵本・挿画の分野で活動している。
http://kajiweb.com


「ねことくらすのはどうだろうか」
作:いづのかじ(伊津野果地)
デザイン:カマタユリコ
発行元:URESICA
発行年: 2021年
サイズ:148x148mm
仕様:本文カラー32p、並製本、カバー付
   (著者のサイン入り)

発送方法
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販売価格 1,540円(税140円)
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About the owner

風子

2代目看板猫。風子(ふうこ)です。 店内にいることはあまりありません(^-^;

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